企業研究職は本当に土日休み?【ホワイト企業とブラック企業の実態】


薬局薬剤師の30〜40代で「子育てと仕事の両立」を考えるとき、企業薬剤師の選択肢が浮かびます。

「土日休みで年収も良い」という話を聞くけど、実際のところはどうなのか?

そんな話を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

実際、私の周りでも
「企業に転職したい」という薬剤師は少なくありません。

ただ気になるのは

  • 本当に土日休みなのか
  • 残業はどのくらいあるのか
  • 年収はどれくらいなのか

といったリアルな働き方です。

そこで今回は、実際に企業で研究職として働いている知人に
働き方のリアルを聞いてみました。

田中

私がアンケートに答えたよ!

良い面だけでなく、ブラック企業の話まで
かなり正直に教えてもらえたので紹介します。

この記事で分かること
  • 企業研究職は基本的に土日休みだが、会社による差が大きい
  • 残業時間はベンチャーで月30〜40時間、メーカーで月10〜20時間
  • 年収は500〜800万円程度
  • ホワイト企業とブラック企業の違いと見分け方
  • 薬局から企業研究職への転職難易度と可能性
この記事を書いた人
  • 病院から薬局への転職で年収大幅アップ
  • 5社以上の転職エージェントを利用
  • 現在は調剤薬局で楽しく働いている
  • 育児と仕事の両立を心がける
  • 詳しい運営者情報は「こちら」

       てつん

目次

結論:企業研究職は基本土日休み。ただし例外あり

結論
  • 研究職は基本的に土日休み
  • ただし実験内容によって休日出勤あり
  • 会社によって労働環境の差がかなり大きい
てつん

結果として会社にかなり依存する働き方のようです。

研究職は土日も休みで、比較的子育てもしやすいようです。

ただ一方で、研究内容や会社の方針によっては
土日に出勤したり残業が多い職場もあります。

そこで今回は、実際に企業研究職として働いている知人に
リアルな働き方をインタビューしてみました。

研究職のリアルな働き方(インタビュー)

てつん

実際に子育て中の田中さんに
インタビューをしてみたよ!

田中

よろしくね!

土日休みは取れる?

てつん

正直土日休みって取れる?

田中

研究内容次第かな。

細胞実験が中心なら基本は土日休めるけど、
動物実験があると休日出勤の可能性もある。

ただ、チームで実験しているから
毎回休日出勤ってわけではないよ。

要約
  • 細胞試験中心なら基本は土日休み
  • 動物試験がある場合は休日出勤の可能性あり
  • ただし交代制のことが多く、両方潰れることは少ない

残業時間・年収・有休消化

てつん

残業時間ってどのくらいなの?

田中

残業時間はもちろん会社によって違うけど

ベンチャー企業:月30〜40時間
・製薬メーカー:月10〜20時間
 繁忙期だと+10時間前後

くらいかな。
1日1時間程度の残業だから
そんなに多くはないと思うよ。

てつん

確かに、病院や薬局もそのくらいかも。
もちろん会社によってだけど
企業は残業時間に厳しい傾向があるよね。

てつん

ちなみに・・・
年収ってどのくらいなの?

田中

年収は中小企業しかわからないけど
500万〜800万円程度だよ!

てつん

有休消化は問題なくできる?

田中

そうだね!
有休消化も問題なく取れているよ

要約

残業時間

  ベンチャー企業:月30〜40時間
  製薬メーカー:月10〜20時間
  繁忙期だと+10時間前後

年収

  500万〜800万円程度

有休消化

  しっかり取れる

仕事の大変なところ・家庭との両立

てつん

研究職をして、
これは大変だなって思ったことはある?

田中

大変なことは規模によっても違うんだけど

ベンチャー企業の場合
→教育体制が整っていない
→実験スキルを自分で身につける必要

メーカーの場合
→法規制など専門知識が必要

それぞれ求められる知識が微妙に違うから
大変さは場所によってだね。

てつん

ちなみに子育てとの両立はどう?

田中

やっぱり企業は

・土日休み
・生活リズムが整う
・イレギュラーが少ない
・福利厚生が充実

といった背景から
子育てとの両立はしやすいね。

てつん

そういえば田中さんの奥さんは薬局薬剤師だよね?

田中

うん。薬局は土曜日仕事は当たり前。

だからこそ、
私が土日休みで土曜日は子供を見てあげられるからよかったよ。

要約

ベンチャー企業の場合
  教育体制が整っていない
  実験スキルを自分で身につける必要
メーカーの場合
  法規制など専門知識が必要

土日休みだからこそ、子育てとの両立はしやすい

ただしブラック企業も存在する

田中

でもね
ここまでは比較的ホワイトな企業の話。

私は今までブラック企業も
経験してきているから、

少しその話もさせて。

田中

私が以前勤めていた企業では

・土日連勤当たり前
・月60〜100時間残業
・裁量労働制で残業代が出ない
・休日も電話


子育てなんて参加できるような状況ではなかったんだ。

てつん

そうなんだ・・・
薬局や病院にも
ブラック企業は存在するけど、
やっぱり民間企業にもあるんだね。

田中

むしろ企業は数が多いから
ブラック企業も少なくないと思うよ。

てつん

企業でも会社による差はかなり大きいんだね。

要約

実際にはブラックな企業も存在する

   ・土日連勤当たり前
  ・月60〜100時間残業
  ・裁量労働制で残業代が出ない
  ・休日も電話

会社による差がかなり大きい

薬剤師が研究職に転職する難易度

てつん

ここまでの話だと
いい企業に就職できれば
子育ても仕事も両立ができそうだね。

企業へ就職したい薬剤師って
多いと思うんだけど

薬局薬剤師や病院薬剤師が
企業に就職できる可能性ってある?

田中

いい質問だね。
結論から言うと

「かなり難しい」

研究が全くの未経験の状態で
製薬企業の研究職に就こうとするなら

・大学病院などで臨床研究の実績を多く積む
・博士号などを大学で獲得する

といった実績が重要になるんじゃないかな。

てつん

そうだよね・・・
薬局や病院で患者対応をしているだけでは
なかなか企業には結びつかないことが多いよね。

田中

でもね

・医療機器メーカー
・日用品メーカー
・工場管理

など薬剤師資格が活きる企業は
たくさんあるから、
可能性はゼロではないよ

てつん

ちなみに田中さんは
どうやってホワイト企業に転職したの?

田中

実際ブラック企業に勤めていたころは
転職活動をする気も起きないくらい働いていてね。

それでも一歩踏み出すために
転職エージェントや
登録制の転職サイトに登録して、

まずは自分がどんな企業に求められているのか
価値を判断していったんだよ。

てつん

結局理想の働き方を目指すために行動するしかないんだね。

要約

・一般薬剤師が企業へ転職するのは難易度が高い

・一方で薬剤師資格を求める企業も増加している

理想の働き方を目指すには転職エージェントなどを活用することが必要

企業研究職への転職は難易度が高いということが分かりました。

ただし、転職エージェント経由では一般公開されていない企業求人が多く紹介されます。

まずは「自分がどの企業に求められているのか」を転職エージェントで診断してもらうことをお勧めします。

登録は無料で、登録後に必ず転職する必要もありません。

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まとめ

研究職は・・・
  • 研究職は基本的に土日休み
  • ただし実験内容によって休日出勤あり
  • 会社によって労働環境の差がある

また

研究職に転職するのは簡単ではない

ということも分かりました。

企業研究職への転職は難易度が高いですが、不可能ではありません。

実は、転職エージェントに登録して「市場価値を確認する」だけでも、次のステップが見えてきます。

  • 今の自分がどんな企業に必要とされているのか
  • 年収や待遇はどのくらい期待できるのか
  • 企業研究職以外にどんな選択肢があるのか

このような情報は、転職エージェントとの無料相談で得られます。

利用した感想などは別記事に記載していますので良かったらみてみてください。

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