薬局薬剤師として働いていると、ふと疑問に思うことがあります。
- 私の年収、適正なのかな?
- 転職すれば年収は上がるのかな?
- 同年代の薬剤師と比べて、どのくらい違うのかな?
特に30〜40代で子育てをしながら働いている場合、
「年収を維持しながら、仕事と育児の両立ができる職場」を探したくなります。
ただ、実際のところ
「職場によって年収はどのくらい違うのか」
「昇進するとどのくらい年収が上がるのか」
という情報は、 なかなか得られません。
この記事では、薬剤師の平均年収を「職場別」「年齢別」「昇進別」で詳しく解説します。
さらに、あなたの市場価値を知るための方法も紹介していきます。
薬剤師の平均年収【2026年最新版】
厚生労働省の統計によると、薬剤師の平均年収は約550〜600万円。
ただし、この数字だけでは不十分です。
理由は、「職場によって年収が大きく異なる」からです。
例えば:
- 薬局薬剤師:550万円程度
- 病院薬剤師:450〜500万円程度
- 企業薬剤師:500〜800万円程度
同じ「薬剤師」というくくりでも、職場によって150万円以上の差が出ることもあります。
さらに、年齢・経験年数・昇進の有無によっても年収は大きく変わります。 以下、詳しく解説していきます。
参考データ・出典
本記事のデータは、以下の信頼できる情報源から取得しています。
- 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
- ファルマスタッフ 求人情報
- 薬キャリ 求人情報
- マイナビ薬剤師 求人情報
- マイナビ薬剤師 全国の薬剤師年収ランキング
- 日本病院薬剤師会
- 日本薬剤師会
- エムスリー薬剤師の平均年収徹底解説!年代別・都道府県別・業種別・雇用形態別
※各データは2025年3月時点の最新情報です。 統計情報は定期的に更新されるため、
最新データについては 各公式ウェブサイトをご確認ください。
調剤薬局での年収
調剤薬局の一般職は450~650万円、管理薬剤師では500~900万円
調剤薬局は、薬剤師の働き場所として最も一般的です。
ただし、薬局の規模や地域によって年収は大きく異なります。
▸ 大手チェーン薬局(マツキヨ、ウェルシア、イオン、アイン等)
年収450万円程度
年収550万円程度
年収600〜700万円程度
- 給与体系が比較的明確
- 昇進スピードが遅い傾向
- インセンティブ(売上ボーナス)がある場合が多い
- 昇給には全国転勤ありきの場合も
てつん大手チェーン薬局の薬剤師年収は
年々減少傾向。
ドラッグストアなどは利益を調剤ではなく
一般の日用品から出す傾向にあるね。
そのため薬剤師の価値は低下しつつある印象。
また、ドラッグストア界のM&Aも活発で
いきなり経営方針が変わることも最近は増えているね。
▸ 中小独立薬局
年収400万円〜500万円程度
年収500万円〜600万円程度
年収600〜750万円程度
- 給与は経営状況に大きく左右される
- 経営層に近いと年収交渉がしやすい
- 少人数のため、昇進が早い場合がある
- 大手チェーン薬局よりも売上にシビア
- 年収が高い求人の中には激務な職場も
実は、私自身も中小企業の薬局薬剤師で、年収については何度も経営者と交渉しています。
同じ管理薬剤師という立場でも、
薬局の売上や経営方針によって 年収は100万円以上異なることもあります。
また、土曜日出勤の頻度が多いほど、年収は高くなる傾向があります。
これは「土日休みを優先すると、年収が下がる」という現実を示しています。



経営者との距離が近い中小企業の方が
昇給や昇進も早い印象があるね。
一方で、社長に大きく依存するのも中小企業の特徴。
いい経営者のいる薬局に勤められるかが勝負だね。
病院での年収
病院薬剤師平均年収:450万円〜580万円
病院薬剤師は、調剤薬局よりも年収が低い傾向があります。
理由は、公立病院が多く、給与が診療報酬に左右されるからです。
年収380万円〜420万円程度
年収450万円〜500万円程度
年収600〜700万円程度



私の大学病院時代の年収は380万円程度だったよ。
- 給与は年功序列が強い
- 昇進が遅い(部長になるまで10年以上)
- 研究職など専門分野に進む選択肢がある
- 夜勤・当直手当で基本給をカバー
- 比較的休みやすい
病院薬剤師は「夜勤/日直手当/残業」が年収に大きく影響します。
月に4〜6回の夜勤・日直で、月5〜10万円程度の手当が出ます。
つまり、基本給は薬局より低くても、手当により年収がカバーされることが多いです。
ただし、「夜勤なしの日中勤務のみ」を希望する場合、 年収は400万円程度まで下がる可能性があります。



夜勤・日直・残業がないと
給料はかなり少ない印象だね・・・



ちなみに、2年に1度行われる診療報酬改定では
病院の利益が上がる改定がされる傾向にあるから
今後は薬局と病院の給料差が縮まるかも!
企業での年収
平均年収:500〜800万円(経験年数・職種による大きな差)
企業薬剤師は、年収のばらつきが最も大きいカテゴリーです。
▸大手製薬企業
年収450万円〜500万円程度
年収600万円〜700万円程度
年収800〜1000万円程度
▸ 医療機器メーカー・日用品メーカー
年収420万円〜480万円程度
年収550万円〜650万円程度
年収700〜900万円程度
- 給与・昇進スピード共に高い
- インセンティブ・ボーナスが手厚い
- 福利厚生が手厚い
- 競争が激しく、昇進できない場合は年収が伸び悩む
- リストラリスク
- ワークライフバランスが比較的良好
▸ ベンチャー企業
年収400万円〜550万円程度
年収500万円〜700万円程度
年収1000万円以上の可能性はあり
- 給与は不安定(経営状況に左右される)
- ストックオプションなどの特別手当がある場合も
- 一部ブラック企業の存在も・・・
- 企業の成長とともに年収の増加も
企業薬剤師の年収は、「基本給 + インセンティブ」という構成が多いです。
つまり、営業成績や会社業績によって、年収が大きく変わる可能性があります。
ベンチャー企業にはホワイトからブラックな企業まで様々です。
別の記事で、実際にホワイト・ブラック企業で働いた経験のある薬剤師へインタビューしているから
是非チェックしてみてください。


まとめ
| 職場 | 初任給 | 5年目 | 管理職 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 大手チェーン薬局 | 450万 | 550万 | 600〜700万 | 給与体系が明確、昇進遅い、年収は下落傾向 |
| 中小独立薬局 | 400〜500万 | 500〜600万 | 550〜750万 | 経営状況に左右される、一部激務の薬局も |
| 地域中核病院 | 380〜450万 | 450〜550万 | 550〜650万 | 安定的、夜勤手当含む |
| 大手製薬企業 | 450〜500万 | 600〜700万 | 800〜1,000万 | 競争的、昇進速い |
| ベンチャー企業 | 420〜480万 | 550〜650万 | 700〜900万 | ブラック企業に注意 |
この表を見ると
▸薬局は「昇進スピード」が遅く、年収の伸び幅も小さい
35歳で管理薬剤師になれば、それ以降の昇進はほぼ頭打ち
▸企業は「昇進スピード」が速く、年収の伸び幅も大きい
(35歳で既にリーダー職、40代で管理職という可能性がある)
ワークライフバランスを考えても
薬局よりも企業の方が休みやすさも整っているケースが多いです。


つまり、「キャリアの伸びしろ」を考えると、
30代での転職は「年収アップの大きなチャンス」になる可能性があります。
一方で企業転職を考えた時に考えておかないといけないことがあります。



企業転職を考えたとき、
転職エージェントから
「年収どこまで下げれますか?」と言われたよ。
確かに、同じ薬剤師でも業界未経験に高額の給料は出せないよね。



確かに管理薬剤師の場合、企業の初任給に比べて高額だから
年収が下がることが多いよね。



でも新卒から5年目までであれば企業とあまり年収は変わらないし
企業への転職チャンスも多いにあるよ。
しかも薬局の中には
ライフワークバランスを重視している薬局や
とにかく年収が良く、振り切っている薬局もあるんだ。
だからまずは「転職市場を確認してみることが重要」だね。
転職にはリスクがあるけど、転職活動はリスクがないから
定期的に自分の価値を確認することが重要なんだ。
\ 今の市場価値をチェック/
年収を上げるための戦略3つ



各業種の年収イメージは分かったけど
実際に年収を上げるためにはどうしたらいいんだろう?



そうだね。
私も実践して結果が出ている方法として3つ挙げてみるよ!
現職で昇進を目指す
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メリット:リスクが少ない メリット:現職のスキルを活かせる メリット:人間関係が築けている | デメリット:昇進スピードが遅い傾向 デメリット:中小企業は社長に大きく依存 デメリット:昇進枠に限りがある |
実現性:★★★
5年以内に管理薬剤師 → +100万円
10年以内にエリアマネージャー → +100〜150万円



実際私は薬局に来て6年目にして
エリアマネージャーへの昇格が決定し
年収200万円位上がったよ!



病院だと年功序列が強いから
難しい場合もあるわよね・・・
同業他社への転職
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メリット:年収アップの可能性が一番高い メリット:スキルが直結する メリット:キャリアの連続性がある メリット:新しいコミュニティの構築 | デメリット:人間関係のリセット デメリット:新しい企業文化に適応する必要 デメリット:有給休暇の引き継ぎがない デメリット:ブラック企業への転職リスク |
実現性:★★★★
転職により年収600〜650万円を目指す
管理職昇進で年収700万円以上も可能



年収だけじゃなくて
「通勤時間」「福利厚生」「休みの数」も
考慮しよう!
年収が同じでも通勤時間が減れば
実際年収が上がったのと同じ効果が得られるよ!
異業種への転職(企業薬剤師等)】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メリット:大幅な年収アップの可能性がある メリット:新しいキャリアが開拓できる メリット:ワークライフが改善される可能性がある メリット:年収の上限が高かくなる | デメリット:初任給が現職より低い場合がある デメリット:スキルの転用が限定される デメリット:昇進に時間がかかる場合がある デメリット:評価されないと給料は上がらない |
実現性:★★(難易度が高い)
現職と同等か−50万円程度
現職でもらっている給料による。高額の場合はもっと減額される可能性も
+100〜200万円
+200〜300万円以上も可能
最適な戦略の選択
▸薬局薬剤師でキャリアを築く場合
「管理薬剤師希望」を会社に告げておけばチャンスが巡ってくることも多々
全くチャンスが来ない場合は転職も視野に入れる
管理薬剤師というキャリアは薬局に置いて年収に大きなプラス評価
チャンスがあればエリアマネージャー、エリア長などの道も
自分の価値は妥当なのか。日々チェックをすることで現職の給料交渉にも使える
▸企業薬剤師でキャリアを築く場合
最初は年収が下がることも視野に。
ワークライブバランスや福利厚生も考えて企業を選ぶのがベスト
企業薬剤師で働いた経験は次の企業へステップアップする中で大きなアドバンテージ
企業に求められること(英語、コミュニケーション力、営業力など)を意識して経験を積んでいこう
自分の価値は妥当なのか。日々チェックしていこう
大手企業はどんな人材を求めているのか観測し、日々自己投資を積み重ねることで
大手製薬メーカーへの転職も夢ではない
▸病院薬剤師でキャリアを築く場合
病院薬剤師の場合は年功序列のケースがまだまだ多い
そのため転職を重ねることよりも自分にいかに付加価値をつけれるかが大事
病院薬剤師は年功序列の場合が多い
差別化するためには専門薬剤師の資格をとるのが大事
昇進に一番近くなる資格は「がん専門薬剤師」
がん専門薬剤師には資格手当などがつく病院も増えてきている
研究し学会発表も自分の価値を高めることにつながる
研究が好きな人はここから大学の講師、教授という道も



病院薬剤師と薬局薬剤師で生涯年収は
あまり変わらないというデータもあるよ。
一方で薬局は
「出世速度が早い」
という特徴があるね。
若いうちに年収が高いというのは生活する上で
気持ちにとっても大きな安心感につながるよ。



近年の診療報酬改定では
病院勤務スタッフの
賃金を上昇させる動きがあるよね。
将来どうなるかはわからないけど、
転職活動をして
自分の価値を知っておくのは
病院勤務でも大事だよね。
どの業種においても
- 自分がどのステップにいるのか
- 次のステップは何か
を判断するためには、「市場価値の診断」が必要です。
多くの薬剤師は「現職が当たり前」と思い込んでいるため、 外部の視点を得ていません。
次のセクションで、「市場価値を知る方法」を紹介します。
市場価値を診断する3つの方法
なぜ「市場価値の診断」が重要か
私自身、年収について「現職が当たり前」と思い込んでいました。
ただ、転職エージェントに相談したところ、
- 今のあなたのスキルなら、企業薬剤師でも採用可能性がある
- 同じ薬局でも、転職先によっては年収が100万円上がる可能性がある
- 病院薬剤師から薬局への転職はそれほど年収が上がらない
という情報を得たのです。
その時初めて分かったのは、
「自分の価値を知らないまま、 キャリア決定をしていた」ということです。



病院と薬局でも求められる薬剤師像は
若干異なっている。
そこを日々意識して仕事を行なっていると
転職によりキャリアアップにつながるんだ。
自分の市場価値を知っておくことで
「今どんな薬剤師が求められているのか」が
明確になり、
自分がやるべきことをしっかり判断できるようになるよ。
転職エージェントに登録して、無料面談を受ける
- あなたのキャリア・スキルの棚卸し
- 現在の市場での評価
- 転職による年収見込み
- キャリアアドバイス
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メリット:無料 メリット:プロの視点が得られる メリット:キャリアに幅が出る メリット:自分では気づかないスキルが発見できる | デメリット:担当者の質にばらつきがある デメリット:営業的な側面あり (転職を勧めてくる場合も) |
初回面談:30分〜1時間
→その後、求人紹介:1〜2週間



ライフワークバランスも考えながら
自分にはどんな職場が合っているのか
転職エージェントと一緒に考えよう。
キャリアアップの相談にも最適
複数の転職サイトで求人を検索
- 現在の転職市場にどんな求人があるのか確認
- 似たようなキャリアの人の年収を確認
- どんな企業が薬剤師を求めているのか理解
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メリット:自分のペースで情報収集できる メリット:複数社を比較できる メリット:エージェントの偏りがない | デメリット:情報が多すぎて、判断が難しい デメリット:求人票に記載のない情報が分からない |



転職サイトの場合は
簡単だし、いつでもできるという反面
福利厚生や雰囲気、昇給レンジなど
記載されていない項目はわからないのがデメリット。
一方で最近ではスカウト型の求人サイトもあるから
エージェントと関わるのが大変だと思う人には
そういったスカウト型の求人に登録してみるのも手だね。
ただ、医療系はまだまだスカウト型求人は少ないみたい。



実は私がベンチャーから大手企業に転職した時は
「ビズリーチ」を利用させてもらったよ。
薬局や病院からのスカウトは少ないみたいだけど、
製薬企業などの民間企業の求人は多いみたいだね。
知人の薬剤師に年収を聞く
- リアルな年収情報が得られる
- 職場の働き方について詳しく知れる
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メリット:信頼できる情報源 メリット:フォローアップが容易 メリット:紹介制度などあれば両者にメリットがある | デメリット:年収を聞きづらい デメリット:サンプル数が少ない |



本当に信頼できる友達ならいいけど
年収ってなかなか言いにくい。
さらに自分の勤務先会社を紹介するのって
少し責任があるみたいで怖いよね。



そうねぇ。職場って受け手によって
いい職場にも悪い職場にもなるから
自分の紹介した場所が、
いい職場にならなかった場合怖いわ。
実際のステップ



個人的には以下のステップが
お勧めだよ!
登録後、本人確認のための電話が来ます。
電話では主に
- キャリア(経歴やスキル)の棚卸し
- 希望条件のヒヤリング
をセットで行います。
転職に慣れていない方でも丁寧に対応してくれるので、気軽に相談してみてください
電話の後は希望に沿った求人をメールで随時連絡をくれます。
もし気になる求人やもっと細かい条件が知りたい場合はメールで連絡を取り合えばOKです。
もちろん電話だけではなく、対面 or ZOOM面談を行うエージェントもいます。
面談では求人以外にも以下のようなアドバイスを受けることができます。
- あなたのスキルの市場評価
- 転職による年収見込み
- どんな企業が採用する可能性があるのか
- 今後のキャリアアドバイス
※ 面談を受けても、その後転職勧誘がしつこくることはありません。
むしろ、「現職に留まるべき」というアドバイスをくれるコンサルタントもいます。
▸重要な心構え
転職エージェントに登録したからといって、 必ず転職する必要はありません。
むしろ、「現職に留まるべきか、転職すべきか」という判断をするためには、
「自分の市場価値を客観的に知ること」が必須です。
多くの薬剤師が「年収について、情報を得ずにキャリア決定している」のが現状です。
あなたも、一度「プロの視点」で、自分の価値を診断してもらうことをお勧めします。
それが、後悔しないキャリア決定につながります。



転職にはリスクがあるけど
「転職活動はノーリスク」
私は毎年転職エージェントに
求人情報や市場の状況を
確認しているよ!
\ 今の市場価値をチェック/
よくある質問(FAQ)
- 薬局薬剤師の年収は、これからも上がるのか?
-
正直に言うと、上がりにくい傾向。
理由は
- 薬局数の増加により首都圏をはじめとして薬剤師が余ってきている
- 調剤技術の自動化が進んでいる
- 少子高齢化により患者数が減少傾向(特に地方)
- 国が薬局を減らしたがっている

てつん

つまり薬剤師は少数精鋭の傾向に。
自分の価値を見極め、
高めていくことが生き残る道だよ!


- 年収を上げるなら、転職すべき?それとも現職で昇進を目指すべき?
-
現職の状況による
転職活動をしながら自分の市場価値を把握
その上で「年収」「福利厚生」「人間関係」などを考慮して転職を考える。

てつん

ひとまず転職エージェントに登録すれば
転職すると年収がどうなるのかが明確にわかるよ!
その後で現職と比較して、転職するかどうか決めればOK - 転職エージェントに登録すると、現職に知られる?
-
いいえ。転職エージェントは、個人情報を守ることが義務。
ただし、以下の場合は注意
- 現職の企業と取引のある企業への転職
- 同じ業界での転職(業界が狭いため、噂が広がる可能性)
これらの場合は、事前にコンサルタントに相談することをお勧めします。

てつん

特に地方の薬剤師業界は狭いから
社長同士がつながっていたという場合も・・・ - 薬局薬剤師から企業薬剤師への転職は、難しい?
-
難しいです。ただし、「不可能ではない」
難易度を上げるのは
- 研究経験がない
- 企業特有の知識がない
- 現職の年収が高い
「薬学知識」「患者対応スキル」「マネジメント経験」 などは、確実に評価されます。

てつん

薬局から企業薬剤師へ転職するためには
「若さ」も大切!!
30代前半までが勝負。
未経験を育てるならできる限り若い方がいいからね。


- パート・派遣薬剤師の年収は?
-
働く時間によるが、年々減少傾向
相場
- 一般薬局:時給2,000〜2,500円
- 病院:時給1,800〜2,200円
- 派遣薬剤師:3,000〜4,000円
時給はどんどん低下傾向。
特に首都圏のパート時給は最低賃金に迫る勢い
まとめ
- 薬剤師の平均年収は550〜600万円だが、職場によって大きく異なる
- 病院< 薬局< 企業(製薬メーカー)という序列が一般的
- 年収だけではなくワークライフバランスも大事
- 30代での転職は、年収アップ/キャリアチェンジのチャンス
- キャリア決定をする前に、「自分の市場価値」を知ることが重要
多くの薬局薬剤師は、「現職が当たり前」と思い込んでいます。
ただ、世界はもっと広いです。
同じ薬剤師としてのスキルでも、職場を変えれば
- 年収が100〜200万円上がる
- 土日休みが確保できる
- 育児とのバランスが取りやすくなる
という可能性があります。
その第一歩が、「転職エージェントへの登録」です。
「今すぐ転職するつもりはない」という方でも、
一度「プロの視点」で、自分の価値を診断してもらうことをお勧めします。
それが、後悔しないキャリア決定につながります。
\ 今の市場価値をチェック/
別記事では、実際の転職体験や、エージェント選びのコツについても記載しています。













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